「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す」の小説は何巻まで発売されているのか、これから読み始める人やアニメを見て原作が気になった人は知っておきたいですよね。
原作小説は2026年9月16日に第13巻が発売されており、本編とは別に前世のセラフィーナを描いた「ZERO」も刊行されています。
この記事では、「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す」の小説は何巻まで出ているのかをはじめ、原作の刊行情報や漫画版との違い、アニメの続きは原作の何巻から読めるのかを分かりやすく解説します。
この記事を読むとわかること
- 原作小説の最新刊は13巻!ZEROや漫画版の刊行状況
- 小説家になろう版と書籍版の違いやおすすめの読む順番
- アニメの続きは原作何巻から読める?最新の対応状況
転生した大聖女は、聖女であることをひた隠すの小説は何巻まで?最新刊は13巻
「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す」の原作小説を読みたいとき、まず気になるのが「現在何巻まで出ているの?」という点ですよね。
結論からいうと、原作小説は第13巻まで刊行されており、最新刊13巻は2026年9月16日に発売されました。
ここでは最新刊の情報に加えて、1巻から13巻までの発売日、物語が完結しているのか、さらに14巻の発売予定についても確認していきます。
原作小説の最新刊13巻は2026年9月16日発売
「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す」は、十夜先生によるライトノベルで、アース・スター エンターテイメントの「アース・スターノベル」から書籍化されています。
2026年10月時点で確認できる本編の最新刊は、2026年9月16日に発売された小説第13巻です。
つまり、「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠すの小説は何巻まで?」という疑問については、本編は13巻までと覚えておけばよいでしょう。
第13巻では、フィーアが第一騎士団の副団長を務めるオルコットとともに、サザランドを訪れる物語が展開されます。
フィーアの規格外ともいえる言動や能力を楽しめるのはもちろん、これまで物語を追いかけてきた読者にとって気になる人物や設定も絡んでくるため、13巻まで読むことで作品世界をさらに深く楽しめる構成になっています。
私自身、この作品を追ううえでは単純に「聖女の力を隠せるのか」という部分だけではなく、フィーアの認識と周囲の認識が豪快にずれていくところが大きな魅力だと感じます。
また、本作には本編とは別にフィーアの前世である大聖女セラフィーナの時代を描く「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す ZERO」もあります。
そのため、ネットショップなどで巻数を調べると本編以外の書籍も表示され、「結局、本編は何巻までなの?」と分かりにくく感じることがあります。
本編とZEROは別シリーズとして刊行されているので、本編だけを購入したい場合はタイトルに「ZERO」が付いているかどうかを確認しておくと間違えにくいでしょう。
小説13巻までの発売日・刊行情報一覧
「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す」は2019年に書籍版第1巻が発売され、その後も継続して刊行されています。
これからまとめ買いする場合に分かりやすいよう、本編1巻から最新13巻までの刊行情報を整理すると、次のようになります。
なお、ZEROは本編とは別シリーズのため、この表には含めていません。
| 巻数 | 発売日 |
| 第1巻 | 2019年6月15日 |
| 第2巻 | 2019年11月15日 |
| 第3巻 | 2020年5月15日 |
| 第4巻 | 2020年12月16日 |
| 第5巻 | 2021年5月15日 |
| 第6巻 | 2021年12月15日 |
| 第7巻 | 2022年8月18日 |
| 第8巻 | 2023年2月15日 |
| 第9巻 | 2023年10月18日 |
| 第10巻 | 2024年6月14日 |
| 第11巻 | 2025年2月14日 |
| 第12巻 | 2025年12月17日 |
| 第13巻 | 2026年9月16日 |
刊行ペースを見ると完全な一定間隔ではありませんが、おおむね数か月から1年弱程度の間隔で新刊が登場してきたことが分かります。
特に本作は本編だけでなくZEROシリーズも展開されているため、関連作品まで含めればかなりのボリュームを楽しめる作品になっています。
アニメから作品を知った人であれば、まず本編1巻から読み、もっと過去の出来事を詳しく知りたくなったところでZEROに進む読み方も楽しみやすいでしょう。
原作小説は完結している?14巻の発売予定もチェック
最新刊が13巻となると、「13巻で完結したのでは?」と気になる人もいるかもしれません。
しかし、「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す」は13巻で完結した作品ではなく、物語は続いています。
Web版も展開されている作品なので、書籍最新巻まで読み終わっても、フィーアたちの物語そのものが終わったわけではありません。
一方で、2026年10月5日時点では、本編第14巻について正式な発売日はまだ確認できません。
13巻が2026年9月16日に発売されたばかりであることを考えても、現時点で次巻の発売日が発表されていなくても不自然ではありません。
今後の14巻に関する情報は、アース・スター エンターテイメントの作品ページや公式のお知らせなどで確認するのが確実です。
また、過去の発売間隔だけを使って「14巻は○月に発売される」と断定するのはおすすめできません。
刊行間隔は巻によって異なるうえ、制作状況などによって予定が変わる可能性もあるため、予想と公式発表は分けて考えることが大切です。
現段階では、「本編は13巻まで発売済み・作品は未完結・14巻の正式な発売日は未発表」という3点を押さえておけばよいでしょう。
転生した大聖女は、聖女であることをひた隠すの原作は小説家になろうで読める?
「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す」を無料で読みたい人にとって、原作が「小説家になろう」で読めるのかは気になるところですよね。
結論からいうと、原作Web小説は「小説家になろう」で現在も読むことができ、2026年10月時点でも連載が続いています。
ただし、書籍版とWeb版を完全に同じものと考えるのではなく、それぞれの特徴を理解して読み分けるのがおすすめです。
原作は十夜による「小説家になろう」発の作品
「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す」は、十夜先生が「小説家になろう」で2019年1月6日から公開しているWeb小説です。
その後、アース・スターノベルから書籍化され、コミカライズ、スピンオフ、テレビアニメへと展開していきました。
もともとの物語をWeb上で追えるため、「アニメを見て続きが気になったけれど、まずは原作を試し読みしてみたい」という人にとって利用しやすい選択肢です。
物語の主人公は、騎士家に生まれ、騎士を目指していた少女フィーアです。
フィーアは死にかけたことをきっかけに、自分が300年前に「大聖女」だった前世の記憶を取り戻します。
ところが現在の世界では聖女が非常に希少な存在となっており、フィーアが当たり前のように使える力の中には、現代では「失われた魔法」と認識されているものまであります。
さらにフィーアは前世で魔王の右腕から「聖女として生まれ変わったら殺す」と脅された記憶を持っています。
そのため、聖女だと知られれば命を狙われるかもしれないと考え、自分の力を隠しながら騎士として生きようとするのが物語の大きな軸です。
ところが、本人は隠しているつもりでも規格外の能力や行動が次々と周囲の注目を集めるため、この「隠したいフィーア」と「何かがおかしいと感じる周囲」のズレが本作ならではの面白さだと私は感じます。
そして、Web版が現在も読めるだけでなく、2026年10月3日にも最新エピソードが掲載されており、連載は継続中です。
つまり、書籍13巻まで読み終えて「もう続きがない」と考える必要はありません。
Web小説を読むことに抵抗がなければ、作品を長く追いかけたい人にとって「小説家になろう」版もチェックする価値があります。
書籍版とWeb版の違いは?どちらから読むのがおすすめ?
「小説家になろうで読めるなら、わざわざ書籍を買わなくてもいいのでは?」と思う人もいるでしょう。
しかし、Web版を無料で読めることと、書籍版を読む価値がないことは別の話です。
Web版と書籍版にはそれぞれメリットがあるため、自分が何を重視するかで選ぶのがよいでしょう。
| 比較項目 | Web版 | 書籍版 |
| 掲載・刊行 | 小説家になろう | アース・スターノベル |
| 料金 | 基本無料で読める | 書籍の購入が必要 |
| 特徴 | 連載を追いかけやすい | 書籍として整理された物語を楽しめる |
| イラスト | 基本的になし | chibi先生によるイラストあり |
| おすすめの人 | まず物語を読んでみたい人 | 作品をじっくり楽しみたい人 |
私なら、アニメをきっかけに初めて作品を知った人には、まず「小説家になろう」で序盤を読んで、自分に合う作品か確認する方法もおすすめします。
フィーアの性格や作品のテンポが気に入ったなら、イラストを含めて作品世界を楽しめる書籍版を1巻から読むと、より満足しやすいでしょう。
特に好きな作品は本棚や電子書籍として残しておきたいという人なら、最初から書籍版を選んでも問題ありません。
一方、「とにかく先のストーリーを読みたい」という人にはWeb版が魅力的です。
2026年10月時点でも「小説家になろう」で連載が続いているため、書籍最新刊を読み終えた後も物語を追いかけられるのが大きなメリットといえます。
ただし、書籍版を読み終えた後にWeb版へ移る場合は、書籍化にあたって構成や表現などが調整される可能性を考え、完全な巻数対応だけで途中から読むより、前後のエピソードも確認しながら読み進める方が内容を把握しやすいでしょう。
また、Web版では通常の本編だけでなく、「SIDE」として別の登場人物の視点から描かれるエピソードなども登場します。
フィーア本人の認識と周囲から見たフィーアの印象には大きな差があるため、別人物の視点を読むことでフィーアの規格外ぶりがさらに際立つのも本作の面白いところです。
無料で気軽に楽しみたいならWeb版、書籍として作品世界をじっくり味わいたいなら書籍版というように、目的に合わせて選ぶのがおすすめです。
転生した大聖女は、聖女であることをひた隠すZEROは何巻まで?
「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す」を読んでいると、本編とは別に「ZERO」というシリーズを見かけて、何が違うのか気になる人も多いでしょう。
結論からいうと、小説「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す ZERO」は2026年10月時点で第6巻まで発売されています。
ZEROは単なる番外編ではなく、フィーアの前世であるセラフィーナの物語を描いているため、本編の世界観や登場人物をより深く理解したい人には特におすすめです。
ZEROの小説は6巻まで刊行されている
「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す ZERO」は、十夜先生による本編のスピンオフシリーズで、アース・スターノベルから刊行されています。
2026年10月時点では、小説版ZEROは第6巻まで発売中で、本編の第13巻とあわせて作品世界をさらに掘り下げられるシリーズとなっています。
本編だけを探している人は、タイトルに「ZERO」と付いているかを確認してから購入すると、間違えにくいでしょう。
また、「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す」には本編のコミカライズだけでなく、ZEROにもコミカライズ版があります。
そのため、通販サイトや電子書籍ストアで作品名を検索すると、本編小説・ZERO小説・本編コミックス・ZEROコミックスなどが一緒に表示されることがあります。
巻数だけを見ると混乱しやすいため、購入時には「小説なのか漫画なのか」「本編なのかZEROなのか」の2点を確認しておくことが大切です。
特にアニメから本作を知った人の場合、「ZEROから読まないと本編が理解できないの?」と心配になるかもしれません。
しかし、本編は本編だけでも楽しめるように物語が作られているため、最初からZEROを読んでおくことは必須ではありません。
まずはフィーアが活躍する本編を読み、前世の出来事が気になってきた段階でZEROへ進む読み方でも十分に楽しめます。
ZEROはフィーアの前世・セラフィーナを描いた物語
ZEROを読むうえで最も重要なのが、「いつの時代の物語なのか」という点です。
本編の主人公フィーアは、死の危機をきっかけに約300年前の前世を思い出しますが、その前世こそがナーヴ王国の第三王女にして大聖女だったセラフィーナです。
「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す ZERO」では、このセラフィーナが生きていた約300年前の時代が描かれます。
本編ではフィーアの記憶などを通して過去の出来事が少しずつ明らかになるため、「300年前にいったい何があったのか」と興味を引かれる構成になっています。
ZEROでは、その時代のセラフィーナを中心に物語を追えるため、本編で断片的に語られていた前世の人物関係や出来事を、より具体的に楽しめるのが大きな魅力です。
本編をある程度読んだ後にZEROへ進むと、「この人物にはこんな背景があったのか」と気付ける部分が増え、物語を見る印象も変わってくるでしょう。
特に本作では300年前と現在とのつながりが物語を楽しむ重要なポイントになっています。
セラフィーナがどのような人物だったのかを詳しく知るほど、現在のフィーアの言動や価値観についても理解しやすくなります。
私は、本編で過去に関する謎を知ってからZEROを読むことで、答え合わせをするような面白さが加わるところが、このスピンオフの魅力だと感じます。
本編とZEROはどっちから読むのがおすすめ?読む順番を解説
これから作品を読み始めるのであれば、基本的には「本編→ZERO」の順番で読むのがおすすめです。
本編ではフィーア自身も前世の記憶を取り戻しながら過去と向き合っていくため、読者もフィーアと同じように少しずつ300年前の事情を知っていく楽しみがあります。
先にZEROを読むこともできますが、本編で初めて明らかになる情報を先に知る可能性があるため、ネタバレをできるだけ避けたい人ほど本編を先に読んだ方がよいでしょう。
- 初めて読む人:まず本編1巻から読む
- 前世のセラフィーナが気になった人:本編を読みながらZEROも楽しむ
- 300年前の世界を詳しく知りたい人:ZEROをまとめて読む
- ネタバレをできるだけ避けたい人:本編の刊行順を優先して読む
一方で、時系列そのものを重視するのであれば、約300年前を描くZEROの方が本編より過去に位置します。
そのため、2周目に読み返すときには、ZEROで300年前の出来事を確認してから現在のフィーアを描く本編へ戻るという楽しみ方もできます。
セラフィーナとフィーアを連続して追うことで、初読時には気付かなかった言葉や人物同士のつながりを発見しやすくなるでしょう。
ただ、「本編13巻とZERO6巻を全部そろえなければ楽しめない」と考える必要はありません。
まず本編を読んで、300年前のセラフィーナや前世の謎に強く興味を持ったらZEROを追加するという読み方でも問題ありません。
本編を補完しながら作品世界の奥行きを広げてくれるシリーズなので、「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す」が気に入った人には、ZEROもあわせてチェックしてほしい作品です。
転生した大聖女は、聖女であることをひた隠すの漫画は何巻まで?
「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す」は原作小説だけでなく、「A Tale of The Great Saint」のタイトルを付けたコミカライズ版も刊行されています。
2026年10月5日時点では、漫画版は第14巻まで発売されており、第15巻は2026年10月9日に発売予定です。
小説よりもキャラクターの表情や戦闘シーンを視覚的に楽しめるため、アニメから作品を知って原作に触れてみたい人にも漫画版は読みやすい選択肢でしょう。
漫画版は14巻まで発売中で15巻は2026年10月9日発売
漫画版の正式タイトルは「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す A Tale of The Great Saint」で、十夜先生の原作をもとにコミカライズされています。
2026年10月5日時点で単行本は第14巻まで発売されており、最新の第15巻は2026年10月9日に発売予定となっています。
そのため、この記事を15巻発売後に読んでいる場合は、漫画版については「15巻まで発売済み」と考えてください。
第15巻には通常版だけでなく特装版も用意されており、作品を継続して集めている人は購入するバージョンも確認しておきたいところです。
また、「小説は13巻なのに漫画は15巻まで出ているなら、漫画の方が物語の先まで進んでいるの?」と疑問に感じる人もいるでしょう。
しかし、小説と漫画では1冊に収録できるストーリー量が異なるため、単純に巻数だけを比較することはできません。
原作小説は文章を中心に一冊の中でまとまったストーリーが進む一方、漫画版では原作の場面を絵として丁寧に描きながら物語が進みます。
そのため、漫画の巻数が原作小説より多くなっていても、原作小説の13巻相当までコミカライズされているという意味ではありません。
物語の先をできるだけ早く知りたいのであれば、漫画版の最新巻を読んだ後に原作小説へ移るという読み方がおすすめです。
漫画と原作小説はどこまで進んでいる?対応巻を紹介
漫画から読み始めた人にとって特に気になるのが、「漫画の続きを原作小説で読むなら何巻からなのか」という点でしょう。
漫画版は原作小説の内容をそのまま巻単位で区切っているわけではなく、原作のエピソードを漫画向けに構成しながら描いています。
そのため、「漫画○巻=小説○巻」と完全に1対1で対応しているわけではないことには注意が必要です。
特に本作は、フィーアの行動だけでなく周囲の人物が何を考えているのかという部分も面白さにつながっています。
漫画では表情や演出によって直感的に分かりやすくなる一方、小説では文章による心理描写や会話のニュアンスをじっくり味わえます。
同じエピソードでも読んだときの印象が変わることがあるため、漫画を読んだ後に原作小説で同じ場面を読み直す楽しみ方もおすすめです。
また、漫画最新巻から原作へ移る場合は、対応する場面だけをピンポイントで探すより、少し前の原作巻から読み始めた方が内容をつかみやすくなります。
コミカライズでは漫画として読みやすくするために場面の見せ方や構成が調整されることもあるので、途中から原作へ移動すると「この話はどこで説明されたの?」と感じる可能性があるからです。
ストーリーを取りこぼしたくない人は原作小説を1巻から、先の展開を優先したい人は漫画最新巻の内容より少し前にあたる原作部分から読むとよいでしょう。
なお、「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す」には、本編とは別に前世のセラフィーナを描いたZEROのコミカライズも存在します。
電子書籍ストアなどで検索すると本編漫画とZEROが並んで表示される場合があるため、本編漫画を購入するときは「A Tale of The Great Saint」、ZEROを購入するときは「ZERO ~The Great Saint of Remembrance~」というタイトルを目印にすると分かりやすいでしょう。
まず現在のフィーアの物語を追いたいなら本編漫画、300年前のセラフィーナについてもっと知りたくなったらZEROというように読み分けると、作品世界をより深く楽しめます。
転生した大聖女は、聖女であることをひた隠すのアニメの続きは原作何巻から?
アニメを見て「この続きは原作小説の何巻から読める?」と気になっている人も多いと思います。
ただし、アニメは2026年10月3日に放送・配信が始まったばかりなので、2026年10月5日時点では最終話が原作小説の何巻まで進むのか確定していません。
現段階では「アニメの続きは○巻から」と断定せず、実際の放送内容と原作を照らし合わせながら判断する必要があります。
アニメは2026年10月3日に放送開始!現時点では最終到達巻は未確定
TVアニメ「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す」は、2026年10月3日22時からテレビ放送・配信がスタートしました。
アニメ公式サイトでは第1話のタイトルが「大聖女の目覚め」と発表されており、フィーアが騎士になるための試練に挑み、魔物に襲われて瀕死の傷を負うところから物語が始まります。
そして死の直前、フィーアは自分が300年前に大聖女として生きていた前世を思い出し、現在では規格外といえる聖女の力を取り戻します。
この導入は原作小説の序盤にあたるため、アニメも原作の物語を序盤から描いていると考えてよいでしょう。
そのため、「アニメから入ったけれど最初から原作を読んでみたい」という人なら、迷わず小説第1巻から読み始められます。
文章ではフィーア自身の考えや周囲の人物の反応も細かく楽しめるため、アニメで見た場面を原作で読み返すのもおすすめです。
一方、アニメ放送が始まったばかりの現時点では、最終話で原作のどこまで描くのかは判断できません。
「1クールなら原作○巻まで」といった予想はできますが、公式に示されていない範囲を確定情報として扱うのは避けた方がよいでしょう。
アニメオリジナルの構成やエピソードの順番変更などが入る可能性もあるため、最終的な対応巻は放送を追って確認するのが確実です。
アニメは原作小説の何巻まで描かれる?放送内容から確認
2026年10月5日時点で放送が始まったばかりである以上、アニメ第1期が原作小説の何巻まで描かれるのかは、まだ確定していません。
第1話「大聖女の目覚め」はフィーアが前世の記憶を取り戻す物語のスタート地点なので、ここだけを材料に最終到達巻を特定することはできません。
今後、騎士団試験や入団後のエピソードなどが何話ずつ使って描かれるかによって、最終話の到達地点も変わってきます。
特に小説をアニメ化する場合、原作の文章をすべて映像化するわけではありません。
心理描写を短くまとめたり、複数の場面を一つにまとめたりすることもあるため、単純に「1話につき原作○ページ」と計算して対応巻を予測するのは難しいところです。
私は、続きの巻数を知る目的であれば、予想情報を頼りに先に購入するより、最終話の内容が判明してから原作の対応エピソードを確認する方が確実だと考えます。
なお、原作Web版の序盤では、フィーアが前世を思い出した後に騎士団試験へ進み、騎士団への入団、魔物討伐、回復薬、第四魔物騎士団、黒竜探索など、さまざまなエピソードが展開されます。
アニメがこれらをどのペースで描くかを確認していけば、放送が進むにつれて原作の到達地点もかなり絞り込めるでしょう。
アニメの続きから原作を読みたい人は、最終話のタイトルや描かれたエピソードを基準にするのが最も分かりやすい方法です。
アニメの続きから読みたい場合は何巻を買えばいい?
現時点で「アニメの続きが読みたいから、今すぐ○巻を買えばいい」という答えを出すことはできません。
アニメが2026年10月3日にスタートしたばかりで最終到達地点が分からないため、アニメ第1期を最後まで見た後、最終話に対応する原作巻を確認して、その次の巻を購入するのが基本となります。
ただし、原作とアニメで区切りが完全に一致するとは限らないので、実際にはアニメ最終話に対応する巻そのものから読む方が安心です。
例えば、アニメが原作のある巻の途中で終了した場合、その次の巻から読み始めてしまうと未アニメ化のエピソードを飛ばす可能性があります。
そのため、「アニメ最終話が収録されている原作巻から読む」ことをおすすめします。
すでにアニメで見た場面が多少重複しても、小説ならではの心理描写や細かな設定を確認できるので、物語を理解するうえではむしろメリットがあります。
- 今すぐ原作を読みたい人:小説第1巻から読む
- アニメで省略された内容も知りたい人:小説第1巻から読む
- アニメの続きだけを読みたい人:第1期終了後に最終話の原作対応巻から読む
- できるだけ重複を避けたい人:放送終了後に最終到達エピソードを確認してから購入する
個人的には、本作の場合は第1巻から読み直す方法もかなりおすすめです。
フィーアの「聖女であることを隠している」という認識と、周囲から見た規格外ぶりのギャップは、文章による内面描写が加わることで違った面白さを味わえるからです。
2026年10月5日時点では「アニメの続き=原作○巻」と確定させるにはまだ早いので、放送終了後に最終到達巻が判明した段階で改めて確認するのがよいでしょう。
転生した大聖女は、聖女であることをひた隠すの小説・原作・アニメの続きまとめ
「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す」は、原作小説だけでなく、Web版やZERO、漫画、アニメまで幅広く展開されている作品です。
2026年10月時点で本編小説は13巻まで発売されており、原作Web版も「小説家になろう」で連載が続いています。
最後に、この記事で紹介してきた刊行状況と、アニメを見た後に原作を読む場合に押さえておきたいポイントをまとめます。
小説は13巻まで!ZEROや漫画版も刊行中
「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す」の原作小説は第13巻まで発売されており、最新13巻の発売日は2026年9月16日です。
第13巻で完結したわけではなく、「小説家になろう」で公開されているWeb版についても2026年10月3日に最新エピソードが掲載されるなど、物語は現在も続いています。
一方、次の第14巻については2026年10月5日時点で正式な発売日を確認できないため、今後の公式発表を待ちましょう。
また、本編とは別に、フィーアの前世である大聖女セラフィーナを描いた「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す ZERO」も刊行されています。
ZEROの小説は第6巻まで刊行されているため、本編を読んで300年前の出来事やセラフィーナについてもっと知りたくなった人は、こちらもチェックしてみてください。
時系列ではZEROが先ですが、初めて読むのであれば、本編で過去の謎を知ってからZEROへ進む方が物語の仕掛けを楽しみやすいでしょう。
コミカライズ版「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す A Tale of The Great Saint」も展開されています。
2026年10月5日時点では漫画第14巻まで発売されており、第15巻は2026年10月9日に発売予定です。
小説と漫画では1冊あたりに収録されるストーリー量が違うので、「漫画15巻=小説15巻相当」という意味ではない点には注意してください。
| シリーズ | 2026年10月時点の状況 |
| 本編小説 | 13巻まで発売中 |
| Web版 | 「小説家になろう」で連載中 |
| 小説ZERO | 6巻まで発売中 |
| 本編漫画 | 14巻まで発売中・15巻は2026年10月9日発売予定 |
| TVアニメ | 2026年10月3日から放送・配信開始 |
シリーズが多いため一見すると複雑ですが、初めて作品に触れるなら「本編小説」、漫画で楽しみたいなら「A Tale of The Great Saint」、300年前の物語を知りたいなら「ZERO」と考えると分かりやすいです。
特にアニメから入った人で、フィーアの内面や細かな設定まで知りたいのであれば、私は原作小説を1巻から読む方法をおすすめします。
すでに映像で知っている場面でも、フィーアと周囲の認識の違いが文章ではより細かく描かれるため、アニメとは違った面白さを味わえるでしょう。
アニメの続きは放送終了後に原作の対応巻を確認しよう
TVアニメは2026年10月3日22時から放送・配信がスタートしており、第1話「大聖女の目覚め」からフィーアの物語が描かれています。
ただし、この記事を作成している2026年10月5日時点では放送が始まったばかりなので、アニメ第1期が原作小説の何巻まで進むのかは確定していません。
そのため、現段階で「アニメの続きは小説○巻から」と断定している情報を見かけても、予想なのか公式に確認できる情報なのかを区別することが重要です。
アニメの続きだけを原作で読みたい場合は、最終話が放送された後に対応する原作エピソードを確認するのが最も確実です。
そのうえで、アニメ最終話の内容が収録されている原作巻から読み始めると、アニメで省略された場面や巻の途中に残っているエピソードを飛ばしにくくなります。
「続きだから次の巻」と考えるのではなく、最終話に対応する巻から読むのがポイントです。
一方、放送終了まで待てずに先の展開を知りたいのであれば、小説第1巻から読み始めても問題ありません。
原作小説はすでに13巻まで刊行されているため、アニメで本作を気に入った人には、かなり先まで物語を楽しめる環境が整っています。
さらに本編を読み進めて前世のセラフィーナや300年前の出来事が気になったら、ZEROまで読むことで作品世界をより深く楽しめます。
まとめると、「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す」の小説は13巻まで発売中で、作品自体はまだ完結していません。
Web版、ZERO、漫画版も展開され、2026年10月からはTVアニメもスタートしているため、これから作品を追いかける人にも選択肢は豊富です。
アニメの続きが原作何巻からになるのかについては第1期の放送終了後に改めて確認し、それまではアニメを楽しむか、待ちきれない人は原作小説第1巻からフィーアの物語を楽しんでみてください。
この記事のまとめ
- 原作小説は13巻まで発売されており、物語はまだ完結していない!
- Web版は「小説家になろう」で現在も連載中
- 前世のセラフィーナを描く小説ZEROは6巻まで刊行!
- 漫画版は14巻まで発売中で、15巻は2026年10月9日発売予定
- 初めて原作を読むなら本編小説1巻からがおすすめ
- TVアニメは2026年10月3日から放送・配信スタート!
- アニメ第1期が原作何巻まで進むかは現時点では未確定
- アニメの続きは放送終了後に原作の対応巻から読むのがおすすめ!



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