「ブラッククローバーの漫画は何巻まで発売されている?」「最終話は何巻に収録されている?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
ブラッククローバーの漫画は全38巻で完結しており、最終話まで第38巻に収録されています。
この記事では、ブラッククローバーの漫画は何巻まであるのか、最終話までの収録巻や話数、アニメは原作漫画のどこまで描かれているのかを解説します。
漫画とアニメとの違いや、アニメを見終わった後に漫画の何巻から読めばいいのかも紹介するので、続きを楽しみたい方は参考にしてください。
この記事を読むとわかること
- ブラッククローバーの漫画は全38巻・第392話で完結!
- アニメの続きは漫画27巻の第271話から読める
- 漫画とアニメの違いやおすすめの楽しみ方
ブラッククローバーの漫画は何巻まで?全38巻で最終話まで完結
『ブラッククローバー』の漫画が何巻まであるのか調べている方にとって、まず知っておきたいのが単行本の完結状況です。
長期間にわたってアスタたちの戦いを追いかけてきた作品だけに、「まだ続いているの?」「最終巻はもう発売された?」と迷う方もいるでしょう。
『ブラッククローバー』の漫画は全38巻で完結しており、物語の結末まで単行本で読むことができます。
ブラッククローバーの漫画は38巻が最終巻
『ブラッククローバー』の単行本は、第38巻が最終巻となり、全38巻で完結しています。
これから初めて漫画を読む場合も、途中で最新話の配信を待つ必要がなく、第1巻から最終巻までまとめて物語を追える状態になっています。
アニメをきっかけに作品を知った方にとっても、完結済みであることは大きなメリットで、アニメではまだ描かれていない展開やアスタたちの最終決戦まで一気に読み進められます。
『ブラッククローバー』は2015年に「週刊少年ジャンプ」で連載が始まり、その後「ジャンプGIGA」へ掲載媒体を移しながら物語の完結に向けて連載が続けられました。
そのため、途中まで単行本を集めていた読者の中には、週刊連載時代の印象から「現在も完結していないのでは?」と思っている方がいるかもしれません。
現在は最終巻まで発売されているため、結末まで読みたい方は38巻までそろえればOKです。
私としては、完結後にまとめて読むと、序盤で描かれていたアスタとユノの関係や「魔法帝になる」という目標が、最終局面へどうつながっていくのかを確認しやすい作品だと感じます。
登場人物や魔法騎士団が多い作品でもあるため、期間を空けずに読み進めることで、それぞれの人物の成長や過去の伏線も把握しやすくなります。
全巻を購入する場合は「38巻まで」と覚えておくと迷わないでしょう。
最終話は第392話で11年の連載が完結
『ブラッククローバー』は単行本の巻数だけでなく、「最終話は何話なのか」を知りたい方も多いでしょう。
物語の最終話は第392話で、約11年にわたって描かれてきたアスタたちの物語が完結しました。
第1話から追い続けてきた読者にとっては、魔力を持たずに生まれたアスタがどのような結末へたどり着くのかが、最大の見どころといえます。
連載開始は2015年で、当初は「週刊少年ジャンプ」に掲載されていましたが、2023年からは季刊誌の「ジャンプGIGA」へ移籍しています。
掲載媒体の変更後は1話あたりのページ数が多い形式で物語が進んだため、単純な話数だけを見ると「思ったより少ない」と感じるかもしれません。
終盤はルシウスとの戦いを中心に、アスタやユノ、黒の暴牛をはじめとする主要キャラクターたちの決着が描かれていきます。
特に終盤まで読む場合は、最終話だけを先に確認するより、最終章を通して読む方がキャラクターそれぞれの選択や戦いの意味を理解しやすくなります。
『ブラッククローバー』は仲間との関係や成長を積み重ねてきた作品なので、私は最終回だけを切り取るよりも、そこへ至る過程と合わせて読む方が作品らしい熱量を感じられると思います。
結末が気になる場合でも、できるだけ途中のエピソードを飛ばさず読み進めるのがおすすめです。
最終巻38巻の発売日は2026年8月4日
『ブラッククローバー』の最終巻となる第38巻は2026年8月4日に発売されました。
これによって単行本派の読者も最終話までまとめて読めるようになり、長く続いた『ブラッククローバー』の物語をコミックスだけで最後まで楽しめるようになっています。
これから全巻をそろえたい方は、1巻から38巻までが対象になると考えておけばわかりやすいでしょう。
注意したいのは、ネット上には連載途中に作成された記事や情報も残っているため、検索すると「ブラッククローバーは36巻まで」「37巻が最新巻」といった古い情報が表示される場合があることです。
2026年9月時点では38巻まで刊行され、38巻が最終巻という情報を基準に確認するのがポイントです。
中古セットや電子書籍のまとめ買いを利用するときも、商品説明に「全38巻」と記載されているか確認すると、最終巻だけ買い忘れることを防ぎやすくなります。
また、アニメだけを視聴している方の場合は、漫画を第1巻から買い直さなくても、アニメの続きにあたる巻から読み始める方法があります。
ただし、漫画とアニメでは描写や構成に違いがあるため、作品を細部まで楽しみたいなら第1巻から読み直すのもおすすめです。
次の見出しでは、最終話の第392話までが単行本のどの巻に収録されているのか、最終章の開始巻とあわせて詳しく解説します。
ブラッククローバーの最終話までの収録巻と話数
『ブラッククローバー』を最後まで読みたい場合、最終話だけでなく「どの巻から最終章が始まるのか」も押さえておくと購入する巻を選びやすくなります。
特にアニメから入った方や途中まで漫画を読んでいた方は、終盤が何巻に収録されているのか気になるところでしょう。
物語は最終巻となる38巻まで続き、最終話の第392話で完結します。
最終話の第392話まで38巻に収録
『ブラッククローバー』のストーリーを結末まで読みたい場合は、最終巻となる第38巻まで読むことで、第392話の最終話までたどり着けます。
つまり、「ブラッククローバーの漫画は何巻まで買えば最後まで読める?」という疑問に対する答えは38巻までとなります。
長期連載作品は完結後に巻数が分かりにくくなることがありますが、『ブラッククローバー』については全38巻を基準に覚えておけば迷いにくいでしょう。
物語の終盤では、単に強大な敵との勝敗だけではなく、アスタとユノが長年追い続けてきた「魔法帝」という夢や、仲間たちとの関係にも焦点が当たります。
そのため、結末だけを確認するよりも、最終章の戦いを順番に追いながら第392話へ進む方が、それぞれのキャラクターが選んだ道を理解しやすくなります。
最終話のネタバレだけを見るのではなく、単行本でクライマックスを通して読むことが『ブラッククローバー』を楽しむうえではおすすめです。
また、単行本には本編をまとめて読めるというメリットがあり、掲載間隔が変化した終盤についてもストーリーの流れを途切れさせず追うことができます。
私も長期連載作品の最終章は単行本でまとめて読む方が、以前のエピソードとのつながりや伏線に気づきやすいと感じます。
これから一気読みする方は、第38巻をゴールとして読み進めると分かりやすいでしょう。
最終章は33巻からスタートする
『ブラッククローバー』の最終章を中心に読みたい方は、第33巻から読み始めるのが一つの目安です。
第33巻ではスペード王国をめぐる大きな戦いを経た後、物語が最終局面へ向けて動き出し、これまで以上にアスタとユノの未来に関わる展開が続いていきます。
最終章だけでも複数巻にまたがっているため、33巻から38巻までをまとめて読むと、クライマックスの流れを把握しやすくなります。
最終章で大きな存在となるのが、ルシウス・ゾグラティスと彼が進める計画、そしてそれに立ち向かうアスタや魔法騎士たちです。
アスタはもちろん、ライバルであるユノや黒の暴牛の仲間たち、各魔法騎士団のキャラクターも関わりながら、作品全体の集大成といえる戦いへ発展していきます。
序盤から登場している人物たちが再び重要な役割を担う場面もあるため、長く作品を追ってきた読者ほど過去のエピソードとのつながりを楽しめる構成です。
ただし、33巻から突然読み始めると、それ以前のスペード王国編や悪魔をめぐる設定が分からず、キャラクターの状況を把握しにくくなる可能性があります。
途中から購入するのであれば、自分が以前どこまで読んだのかを確認してから最終章へ進むのがおすすめです。
アニメ視聴後から漫画へ移る場合については、後ほどアニメ最終回と原作漫画の対応範囲を詳しく解説します。
37巻・38巻で最終決戦が描かれる
最終章の中でも特にクライマックスを読みたい方にとって重要なのが、第37巻と第38巻です。
37巻から38巻にかけては、ルシウスとの戦いを中心とした物語の最終決戦と、その先の結末が描かれます。
これまで積み重ねられてきたキャラクターの成長や能力、人間関係が集約されていくため、『ブラッククローバー』らしい大規模なバトルを楽しめる部分です。
特に終盤ではアスタ一人だけが戦うのではなく、ユノをはじめとする仲間たちの戦いも重要になり、それぞれが積み重ねてきた経験が最終決戦へ結びついていきます。
アスタとユノが互いをライバルとして認めながら成長してきた関係が、最後にどのような形へつながるのかも注目したいポイントです。
単なる「主人公対ラスボス」という構図だけではなく、長年描かれてきた仲間たちの物語を含めた総力戦として読むと、終盤の面白さをより感じやすいでしょう。
最終決戦だけを早く読みたい場合は37巻・38巻を中心にチェックできますが、私は少なくとも最終章が本格化する33巻付近から続けて読むことをおすすめします。
戦いに至るまでの背景を把握しておけば、各キャラクターが登場する意味や技を繰り出す場面の重みも理解しやすくなるからです。
「最終話まで読みたいなら38巻まで」「最終章をまとめて楽しみたいなら33巻から38巻まで」を目安にすると、目的に合わせて漫画を選びやすいでしょう。
ブラッククローバーの漫画とアニメは何巻まで内容が同じ?
『ブラッククローバー』のアニメを最後まで見た方が次に気になるのは、「漫画では何巻まで進んでいるのか」「続きを何巻から読めばいいのか」という点でしょう。
特にアニメだけを視聴してきた場合、原作を第1巻から読み直すべきなのか、途中の巻から購入しても問題ないのか迷いやすいところです。
TVアニメ1st Seasonの最終回となる第170話は、原作漫画27巻の第270話付近までが目安となるため、続きは第271話から読むのがおすすめです。
アニメ1st Seasonは原作27巻の第270話付近まで
TVアニメ『ブラッククローバー』の1st Seasonは全170話が放送され、最終回ではアスタと悪魔リーベに関する重要なエピソードが描かれました。
原作漫画との対応を確認すると、アニメ第170話の大きな区切りは、単行本27巻に収録されている第270話付近にあたります。
そのため、アニメ第170話まで視聴済みの方は、原作27巻前後までのストーリーをおおむね知っていると考えると分かりやすいでしょう。
ただし、「アニメ170話=漫画270話までを完全にそのまま映像化した」と考えるのはおすすめできません。
アニメと漫画ではエピソードの構成や描写の順番に違いがあり、アニメ独自の補完も含まれているため、すべての場面が1対1で対応しているわけではないからです。
「何巻まで同じ?」という疑問については、27巻・第270話付近を境目の目安として考えるのが適切です。
また、2026年に公開されているアニメ公式サイトでは、2nd Seasonのストーリーとして、漆黒の三極性によって連れ去られたヤミとヴァンジャンスを取り戻すため、アスタが「真なる悪魔の力」を手にする戦いが紹介されています。
つまり、これまでのアニメで描かれた物語の先には、スペード王国を舞台としたさらに大規模な戦いが待っています。
アニメ派の方が原作へ移る場合にも、27巻付近が一つの大きな分岐点として覚えやすいでしょう。
アニメの続きは漫画27巻の第271話から読める
「アニメを全部見たので、重複する部分を飛ばして漫画の続きだけ読みたい」という方は、原作漫画27巻に収録されている第271話から読み始めるのがおすすめです。
第271話以降では、アスタが新たな力を使いこなすための過程など、アニメ第170話の先につながるストーリーが本格的に進んでいきます。
そのため、アニメから漫画へ切り替える場合でも、27巻を購入しておけば境目を確認しながらスムーズに続きを読み始められます。
「270話までアニメで見たのなら28巻から買えばいいのでは?」と思うかもしれませんが、第271話は27巻に収録されているため注意が必要です。
巻単位で購入する場合は28巻ではなく27巻から用意しておくと、アニメと漫画の間に読み飛ばしが発生する心配を減らせます。
電子書籍で1話単位の配信を利用する場合には、第271話を基準に探すと続きを見つけやすいでしょう。
一方で、アニメ版には原作にはないエピソードや補完的な描写も存在するため、漫画を27巻から読み始めると多少雰囲気が違うと感じる可能性があります。
私としては、ストーリーの続きを最優先したいなら27巻から、原作ならではのテンポや細かな描写も楽しみたいなら第1巻から読む方法が向いていると思います。
時間や予算を抑えつつアニメの先を知りたい方には、27巻・第271話から読む方法が最も分かりやすいでしょう。
漫画ではアニメの続きから最終話まで読める
アニメの続きが気になっている方にとって原作漫画の大きな魅力は、その先のストーリーをすでに最後まで読めることです。
漫画は全38巻で完結しているため、アニメ1st Seasonの続きとなる27巻から最終巻38巻まで読み進めれば、物語の結末まで追うことができます。
アニメの新シリーズを毎週楽しむ方法もありますが、「アスタたちが最後にどうなるのかをすぐ知りたい」という方なら漫画を読むのが早いでしょう。
27巻以降ではスペード王国をめぐる戦いがさらに激しくなり、その後は物語の最終章へとつながっていきます。
アスタだけではなくユノやノエル、黒の暴牛の仲間たち、魔法騎士団長など、多くのキャラクターに見せ場が用意されているのも終盤の特徴です。
アニメの先には10巻以上にわたる原作のストーリーが残っているため、続きを漫画で読み始めても十分なボリュームを楽しめます。
なお、TVアニメ公式サイトでは2nd Seasonが2026年10月3日23時からテレビ東京系列ほかで放送開始と案内されています。
そのため、2026年9月時点では「漫画で先に完結まで読む」「2nd Seasonを待って映像で続きを楽しむ」という2つの選択肢があります。
結末を早く知りたいなら漫画27巻の第271話から、バトルを映像や声優の演技と一緒に楽しみたいならアニメ2nd Seasonを待つ、という選び方がおすすめです。
ブラッククローバーの漫画とアニメとの違い
『ブラッククローバー』は原作漫画のストーリーを軸にアニメ化されていますが、漫画とアニメの内容がすべて完全に同じというわけではありません。
アニメには原作を補完するエピソードや映像ならではの演出が加えられており、一方の漫画には田畠裕基先生の絵とテンポで物語を読み進められる魅力があります。
結末までテンポよく読みたいなら漫画、キャラクターの声や音楽、動きのあるバトルを楽しみたいならアニメという違いを押さえて選ぶとよいでしょう。
アニメには原作漫画を補完するオリジナルエピソードがある
漫画とアニメの大きな違いの一つが、アニメ版には原作漫画だけでは描かれていないオリジナル・補完エピソードが含まれていることです。
そのため、原作漫画をすでに読んでいる方がアニメを見る場合でも、まったく同じ内容を繰り返し見るだけにはなりません。
原作ではテンポを重視して進む部分をアニメでは掘り下げることがあり、キャラクター同士の日常的なやり取りなども楽しめます。
特に分かりやすいのが、エルフ転生編の後からスペード王国との戦いが本格化するまでの期間です。
原作漫画では半年間の修行期間を経て物語が進みますが、アニメではこの期間を利用してキャラクターたちの修行や日常、戦いを描く独自のエピソードが盛り込まれています。
漫画では省略された「半年間に何があったのか」をアニメで補いながら楽しめるため、キャラクターをより深く知りたい方には見逃せない部分です。
ただし、アニメオリジナル回があることで、漫画と比べてストーリーの進行をゆっくり感じる場合もあります。
メインストーリーだけを短時間で追いたい方にとっては漫画の方が読みやすく、逆に黒の暴牛をはじめとする登場人物の日常や関係性まで楽しみたい方にはアニメが向いています。
漫画とアニメのどちらか一方が完全版というより、それぞれ異なる楽しみ方ができると考えるのがよいでしょう。
漫画はテンポよくストーリーを追いやすい
『ブラッククローバー』の原作漫画の魅力として私が特に感じるのは、物語がスピーディーに進んでいく読みやすさです。
アニメオリジナルのエピソードを挟まず本筋を中心に追えるため、最終話まで一気にストーリーを知りたい方には漫画が向いています。
現在は全38巻で完結しているので、自分のペースで読み進めればアニメの放送を待たずに結末まで確認できます。
また、田畠裕基先生が描く迫力のある構図やキャラクターの表情を、自分の好きな速度でじっくり見られることも漫画ならではの魅力です。
『ブラッククローバー』は複数のキャラクターが同時に戦う場面や魔法同士が激突する場面が多いため、ページを戻って能力や状況を確認できる漫画は設定を整理しながら読むのにも適しています。
特に終盤は登場人物や能力が増えるため、気になった場面をすぐ読み返せるメリットは大きいでしょう。
さらに、アニメ1st Seasonの続きから読む場合は27巻付近から最終巻の38巻までとなるため、第1巻から全巻を買い直さなくても物語の先を楽しめます。
もちろん漫画ならではの細かな描写を確認したい場合は1巻から読み直す価値がありますが、「アニメの続きが知りたい」という目的なら途中からでも問題ありません。
ストーリーの先をできるだけ早く知りたい方や、最終話まで自分のペースで一気読みしたい方には漫画がおすすめです。
アニメは声や音楽・バトル演出を楽しめる
一方、アニメ最大の魅力は、漫画では想像するしかなかったキャラクターの動きや声、魔法の演出を映像として楽しめることです。
アスタたちのバトルを迫力重視で楽しみたい方には、漫画よりもアニメの方が魅力を感じやすいでしょう。
声優による演技やBGM、効果音が加わることで、同じストーリーでも漫画とは違った印象を受ける場面があります。
特に『ブラッククローバー』は、反魔法を使うアスタと多彩な魔法を操るキャラクターたちが高速でぶつかり合う戦闘が作品の大きな見どころです。
漫画ではコマ割りや描線によって表現されていたスピード感が、アニメでは実際の動きとして表現されるため、戦闘の迫力を直感的に味わえます。
ユノやノエル、ヤミなどお気に入りのキャラクターがいる方なら、必殺技の演出や声優の演技にも注目するとさらに楽しめます。
また、2026年9月時点ではTVアニメ公式サイトで、2nd Seasonが2026年10月3日23時からテレビ東京系列ほかで放送開始と正式に案内されています。
公式サイトでは、ヤミとヴァンジャンスを取り戻すため、アスタたちがスペード王国をめぐる新たな戦いへ向かうことも紹介されており、原作で描かれた激しい戦闘がどのように映像化されるのか注目されます。
「漫画でストーリーを先に最後まで読む」「アニメで初見の展開を楽しむ」のどちらを選ぶかは、結末を早く知りたいか、映像化を待ちたいかで決めるとよいでしょう。
ブラッククローバーのアニメ2nd Seasonと漫画の関係
『ブラッククローバー』は漫画が全38巻で完結した一方、TVアニメでは1st Seasonより先の物語を描く2nd Seasonの放送が決定しています。
アニメ第170話まで見て続きを待っていた方にとっては、「2nd Seasonはいつから?」「漫画のどのあたりがアニメになる?」という点が気になるでしょう。
2nd Seasonは2026年10月3日から放送予定で、1st Seasonの続きとなるスペード王国をめぐる戦いが大きな見どころになります。
アニメ2nd Seasonは2026年10月3日から放送
TVアニメ『ブラッククローバー』2nd Seasonは、2026年10月3日(土)23時からテレビ東京系列ほかで放送開始予定です。
公式サイトでも2026年9月7日に放送開始日が正式発表されており、長期間にわたってアニメの続きを待っていたファンにとって待望の新シリーズとなります。
BSテレ東では2026年10月7日から放送予定となっているため、視聴する放送局によって開始日時が異なる点には注意しましょう。
また、テレビ放送だけではなく、アニメタイムズ、Lemino、U-NEXT、アニメ放題での先行配信も公式に発表されています。
配信の詳細については順次案内される予定なので、テレビでリアルタイム視聴するのが難しい方は動画配信サービスの最新情報を確認しておくとよいでしょう。
テレビ放送と動画配信の両方が用意されているため、自分の視聴スタイルに合わせて2nd Seasonを楽しめます。
なお、2nd Seasonの放送前には1st Seasonのダイジェストや放送直前スペシャル番組も予定されています。
1st Seasonは全170話と長いため、「以前見ていたけれど細かなストーリーを忘れてしまった」という方にとって、復習してから新シリーズへ入れるのはうれしいポイントです。
数年ぶりに『ブラッククローバー』のアニメを見る方は、アスタとリーベの関係やスペード王国をめぐる状況を振り返っておくと、2nd Seasonへ入りやすくなるでしょう。
2nd Seasonでは原作27巻以降の展開に注目
2nd Seasonでどこまで原作がアニメ化されるのか気になる方も多いでしょう。
1st Seasonの最終回となる第170話は原作27巻の第270話付近が大きな区切りとなっているため、2nd Seasonでは原作27巻以降につながる展開が中心になると考えるのが分かりやすいです。
ただし、2nd Seasonが原作の何巻・何話まで映像化するのかについては、放送前の段階で決めつけず、公式から発表される最新情報を確認しましょう。
アニメ公式サイトのストーリーでは、スペード王国を支配する「漆黒の三極性」の侵攻によってヤミとヴァンジャンスが連れ去られ、彼らを取り戻すためにアスタが「真なる悪魔の力」を手にする展開が紹介されています。
この先はスペード王国を舞台とした戦いがさらに激しくなり、アスタだけでなくユノやノエルをはじめ、多くの魔法騎士たちが重要な役割を担っていきます。
原作でもバトルの規模が大きくなる部分なので、漫画で描かれた魔法や戦闘シーンがアニメでどう表現されるのかは注目したいポイントです。
また、漫画をすでに読んでいる方でも、声優の演技やBGM、映像による魔法表現が加われば原作とは違った楽しみ方ができます。
私としても、『ブラッククローバー』はスピード感のある戦闘が魅力の作品なので、終盤へつながる激戦が映像化される点は2nd Seasonの大きな楽しみだと感じます。
原作27巻以降をあえて読まず、アニメで初めて展開を知るという楽しみ方もできるでしょう。
最終話まで待てないなら漫画で先に読める
2nd Seasonの放送は楽しみでも、「アスタたちの結末を今すぐ知りたい」という方もいるでしょう。
原作漫画はすでに完結しているため、アニメの放送を待たなくても、全38巻を読めば最終話の第392話まで先に楽しめます。
特に1st Seasonを第170話まで視聴済みなら、27巻の第271話から読み進めることで、その後のストーリーへ比較的スムーズに入れます。
漫画を先に読むメリットは、自分のペースで最終決戦まで一気に読み進められることです。
アニメの場合は放送スケジュールに沿って続きを待つ必要がありますが、漫画なら27巻から38巻までまとめて読むこともできます。
「ネタバレを見る前に結末を知りたい」「最終話がどうなったのか早く確認したい」という方は、漫画を先に読む方法が向いています。
反対に、原作の展開を知らない状態でアニメのバトルや物語を楽しみたいなら、漫画を読まず2nd Seasonを待つのも選択肢です。
漫画とアニメはそれぞれ違った魅力があるため、漫画で結末まで読んでから映像化されたシーンを見比べる楽しみ方もできます。
早く結末を知りたいなら漫画、初見の驚きと映像演出を重視するなら2nd Seasonという基準で選ぶと、自分に合った方法で『ブラッククローバー』の続きを楽しめるでしょう。
ブラッククローバーは漫画とアニメのどちらがおすすめ?
『ブラッククローバー』をこれから楽しむ場合、「漫画とアニメのどちらを選べばいい?」と迷う方もいるでしょう。
漫画とアニメでは基本となるストーリーは共通していますが、読むスピードやバトルの見せ方、オリジナルエピソードの有無など楽しみ方には違いがあります。
最終話まで一気に知りたいなら漫画、迫力のあるバトルを映像で楽しみたいならアニメがおすすめです。
最終話まで一気に読みたいなら漫画がおすすめ
物語の結末をできるだけ早く知りたい方には、全38巻で完結している原作漫画がおすすめです。
漫画ならアニメの放送スケジュールを待つ必要がなく、第1巻から最終巻まで自分の好きなペースで読み進められます。
2026年9月時点ではアニメ2nd Seasonの放送開始前なので、現時点でアスタたちの物語を結末までまとめて楽しみたい場合は漫画が適しています。
漫画のメリットは、ストーリーをテンポよく追えるだけでなく、気になった場面を簡単に読み返せることにもあります。
『ブラッククローバー』は登場する魔法や能力の種類が多く、物語が進むにつれて複数のキャラクターが同時に戦う場面も増えるため、前のページへ戻って状況を確認できるのは便利です。
特に最終章をじっくり理解したい方は、キャラクターの表情やセリフを自分のペースで確認できる漫画と相性がよいでしょう。
また、漫画なら田畠裕基先生による迫力のある作画をそのまま楽しめる点も魅力です。
私は『ブラッククローバー』のようにスピーディーに戦いが展開する作品では、一気にページをめくる漫画ならではの爽快感も大きな魅力だと感じます。
「先の展開が気になって待てない」「最終話までまとめて読みたい」という方は、漫画を選ぶと満足しやすいでしょう。
バトルの迫力を楽しみたいならアニメがおすすめ
ストーリーの進行速度よりも戦闘シーンの迫力を重視するなら、アニメがおすすめです。
アニメではキャラクターの動きに声優の演技やBGM、効果音が加わるため、魔法バトルを映像作品ならではの迫力で楽しめます。
アスタが反魔法の剣を振るう場面や、ユノやノエルたちが魔法を発動する場面などは、漫画とは異なる魅力を感じられるでしょう。
また、アニメでは原作漫画を補完するエピソードやキャラクター同士のやり取りが描かれることもあります。
本編のストーリーだけを追うなら漫画の方が短時間で進めやすい一方、登場人物の声や日常的なやり取りまで含めて作品世界に浸りたい場合はアニメが向いています。
好きなキャラクターがいる方ほど、声優の演技や必殺技の演出を楽しめるアニメの魅力は大きくなるでしょう。
さらに、TVアニメ公式サイトでは2nd Seasonが2026年10月3日(土)23時からテレビ東京系列ほかで放送開始予定と発表されています。
2nd Seasonでは1st Seasonの先につながる物語が描かれるため、これからアニメを中心に楽しみたい方にとっても再開しやすいタイミングです。
原作の展開を知らない状態で2nd Seasonを楽しみたい方は、あえて漫画の続きを読まずアニメの放送を待つのもおすすめです。
アニメ視聴済みなら27巻から漫画を読むと続きがわかる
「漫画とアニメの両方を最初から見る時間はない」という方は、アニメと漫画を組み合わせて楽しむ方法があります。
1st Seasonの第170話まで視聴済みであれば、漫画27巻に収録されている第271話から読み始めることで、アニメの続きへ進むことができます。
巻単位で購入する場合は第271話が収録される27巻から用意し、その後38巻まで読み進めると結末まで追えます。
この読み方なら、アニメで楽しんだ範囲を漫画で最初から読み直す必要がないため、時間と購入する巻数を抑えられます。
一方、アニメには原作漫画を補完する場面があり、逆に漫画では原作者による細かな描写を確認できるため、作品を余すことなく楽しみたいなら第1巻から読む価値もあります。
「続きを最優先するなら27巻から」「原作とアニメの違いまで楽しみたいなら1巻から」と考えると、自分に合った読み方を選びやすいでしょう。
また、2nd Seasonが始まる前に漫画を読む場合は、どこまで先読みするかを決めておくのも一つの方法です。
漫画で結末まで知ったうえでアニメの演出を楽しむ方法もあれば、27巻付近を復習するだけにして、その先をアニメで初見視聴する方法もあります。
『ブラッククローバー』は漫画とアニメのどちらにも異なる魅力があるため、結末を知りたい時期や重視するポイントに合わせて選ぶのがおすすめです。
ブラッククローバーの漫画は全38巻で最終話まで収録!アニメとの違いまとめ
『ブラッククローバー』の漫画が何巻まであるのか迷っていた方は、全38巻と覚えておけば問題ありません。
漫画はすでに物語の結末まで読める一方、アニメでは1st Seasonの先を描く2nd Seasonが2026年10月からスタートする予定です。
最終話まで一気に楽しみたい方は漫画、動きや声、音楽を含めて楽しみたい方はアニメというように、自分に合った方法を選びましょう。
漫画は38巻・第392話で完結している
『ブラッククローバー』は2015年に連載を開始し、「週刊少年ジャンプ」から「ジャンプGIGA」へ掲載媒体を移しながら約11年間にわたって物語が描かれました。
単行本は全38巻で、最終話となる第392話まで収録されているため、現在は漫画だけで最初から最後まで読むことができます。
これから全巻をまとめて購入する場合は、第1巻から第38巻までそろえれば『ブラッククローバー』の物語を最後まで楽しめます。
物語の最終章を中心に読みたい場合は33巻付近からが目安となり、37巻・38巻では長年続いた物語のクライマックスとなる最終決戦が展開されます。
アスタやユノをはじめ、これまで登場してきたキャラクターたちの成長が終盤の戦いにつながっていくため、できれば最終話だけではなく最終章を通して読むのがおすすめです。
「結末だけ知りたい」という方でも、33巻から38巻までをまとめて読むと最終決戦へ至る流れを理解しやすくなります。
また、2026年9月時点のTVアニメ公式サイトでも、コミックスは1巻から38巻まで案内されています。
ネット検索では連載中だった時期の記事が表示されることもあるため、「36巻まで」「37巻が最新刊」などの情報を見つけた場合は掲載された時期を確認することが大切です。
現在の完結巻を探している場合は「全38巻」を基準にチェックしましょう。
アニメの続きを知りたい人は漫画27巻からチェックしよう
アニメ1st Seasonを最後まで視聴して「この先だけ漫画で読みたい」という方は、第1巻から読み直さなくても続きを楽しめます。
アニメ第170話まで視聴済みなら、漫画27巻の第271話から読み始めるのが一つの目安です。
第271話は27巻に収録されているため、アニメの続きだけを目的に単行本を購入するときは28巻ではなく27巻からチェックしてください。
漫画ではアニメの続きから最終巻38巻まで読めるため、2nd Seasonの放送を待たずにアスタたちの物語の結末を知ることができます。
一方で、アニメには原作を補完するオリジナルエピソードがあり、声優による演技やBGM、動きのある魔法バトルなど漫画とは異なる魅力があります。
漫画とアニメは優劣で選ぶより、「先の物語を早く知りたいか」「映像として初見で楽しみたいか」で選ぶのがおすすめです。
さらに、2026年9月時点ではTVアニメ『ブラッククローバー』2nd Seasonが2026年10月3日(土)23時からテレビ東京系列ほかで放送開始予定となっています。
そのため、今すぐ最終話まで知りたい方は27巻から38巻まで漫画を読み、ネタバレなしで新たな戦いを映像で楽しみたい方は2nd Seasonを待つという選択ができます。
『ブラッククローバー』を最終話まで一気に楽しむなら全38巻、アニメ1st Seasonの続きだけを読むなら27巻の第271話から、という2点を覚えておけば迷わないでしょう。
この記事のまとめ
- ブラッククローバーの漫画は全38巻で完結!
- 最終話は第392話で、最終巻の38巻まで収録
- 最終章をまとめて楽しむなら33巻からがおすすめ
- アニメ1st Seasonは原作27巻付近までの内容
- アニメの続きは27巻・第271話から読める
- 漫画ならアニメの続きを最終話まで一気読み可能!
- アニメには原作を補完するオリジナル描写もある
- 2nd Seasonは2026年10月3日から放送予定!
- 結末を早く知りたいなら漫画、迫力重視ならアニメ



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